養腸セラピー(腸もみ)
ABOUT THERAPY
日本一の腸もみのプロ、真野わか先生が考案した腸もみで、服の上から優しく擦るようにしながら腸をもみほぐし、老廃物の排出を促します。お腹がすっきりするだけではなく、むくみ解消やダイエット、免疫力アップ、意欲向上まで期待できます。
便秘や冷え、ガス張りが気になる方は腸もみを継続して体験していただくと体の変化を感じ取ることができます。
真野わか先生 WAKA MANO
養腸家、セラピスト、養腸セラピー考案者
11月6日生まれ、東京都出身。
10年間の会社勤めを経て天職に転職。
乳児の頃からの便秘や虚弱体質を自ら克服した経験と、
カラダの声を聞くセラピスト
腸を扱わせたら右に出るものはいない
と言われる手技で、溜めないカラダ、ココロ、内側(腸)から健やかに美しくする施術を提供する。
下剤や腸内洗浄に頼らずに便秘が解消するほか、会うだけでカラダもココロも元氣になると評判を呼び、予約が後を絶たない。
施術の提供のほか、スクール講師、じぶんで腸をもむことのできる腸マッサージや腸の健康を保つ養腸の講演など、養腸の普及に積極的に努める。
腸の大事な働き
WHY IMPORTANT
栄養を消化吸収し、全身に届ける
腸で栄養を吸収しますので、腸がつかれているとうまく栄養を吸収することが出来ず、脂肪になってしまったり、栄養不足のため疲労が撮れなかったりとカラダのいたるところが不調になってきます。
老廃物などを排出する
カラダにとって不要なゴミを便として排出します。便秘などでゴミを排出できないと、腐敗しガスで張ったりぽっこりお腹になります。ゴミの中には発がん性物質も含まれるので大腸がんのリスクが高まります。
第二の脳としての働き
腸は第二の脳と言われています。幸せや意欲を感じるホルモン、セロトニンの9割は小腸で作られることがわかっています。うつ病や認知症との関係性もあり、心の状態まで腸が決めていると言われています。
代謝して体温をあげる
女性を中心に低体温に悩む方が増えています。腸が動くと体の芯からポカポカになります。体温が上がると腸内細菌が活発に働き、体温が下がるとがん細胞が活発に働くと言われています。
腸をもむ大切さ
WHY MASSAGING
腸に良い食生活を送っても便秘が治らないワケ
こんな方いませんか?毎日ヨーグルトを食べている。每日食物繊維を多めにとっている。每日腸に良いジュースを飲んでいる。それなのに便秘が治らない・・・。これにはちゃんとした理由があります。図の通り、腸活は食事やサプリなどの「内側からのケア」と、腸もみやストレッチなどの「外側からのケア」の掛け算で効率よく作用してきます。近年は便秘の人も増え、内側からのケアをする人は多く居ます。しかし外側からのケアを怠っている方が多いため、便秘がなかなか解消されない事実があります。
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